- HERITAGE
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- (文化遺産[島根県])
- 登録基準とは



世界遺産登録理由
銀山柵内、代官所跡、矢滝城跡、矢筈城跡、石見城跡、大森銀山伝統的重要建築物保存地区、宮ノ前地区、重文熊谷家住宅、羅漢寺五百羅漢、佐毘売山神社からなる「銀鉱山跡と鉱山町」のほか、鞆ヶ浦道などの「石見銀山街道」、温泉津伝統的重要建造物群保存地区などの「港と港町」が2007年世界文化遺産に登録された。石見銀山は、山を崩さず、木を伐採せず、狭い公道を掘り進んで採掘するという点が特徴で「21世紀が必要としている環境への配慮が、すでにこの場でなされていたこと」が、登録への大きな決め手となった。
繁栄の面影残る銀山エリアを歩く
世界遺産「銀鉱山跡と鉱山町」の南側に位置する銀山エリアをめぐるプラン。龍源寺間歩(まぶ=坑道)は正徳5(1715)年に開発され、279ある間歩の中でも2番目の規模を誇る。現在でも坑道内を見学でき、ノミの手掘り跡などが随所に見られる。鉱山の神を祭る神社としては日本最大規模の佐毘売山神社、銀山開発に関わった領主らに信仰された清水寺、明治28年に完成した石見銀山で最も新しい清水谷製錬所跡などが外せない見どころだ。
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POINT
識名園へ行こう!
石見銀山エリア内は交通規制区域があり、観光目的の車は進入できない箇所が多々ある。
車で訪れる際は「石見銀山駐車場」に駐車し。徒歩やバスで散策しよう。

- 唯一内部が見学できる「龍源寺間歩」

- 鉱山の神「金山彦命」を祀る佐毘売山神社
町並みが歴史を物語る大森エリアを歩く
銀山エリアの北に位置する大森エリアは、銀山の経営や行政の中心として栄えたところ。石見銀山資料館にもなっている大森代官所跡をはじめ、武家屋敷や商家などの古い家並みが続き、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。周辺で、唯一公開されている旧河島家は、当時の上級武士の生活ぶりを彷彿させる。亡くなった銀坑夫の供養のために作られた五百羅漢、その羅漢像を守るために建立されたという羅漢寺も訪ねたい。
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POINT
一足のばして温泉津(ゆのつ)温泉に泊まろう!
石見銀山エリアには宿泊施設が少ないので温泉津温泉に宿泊するのがおすすめ。大狸が入浴しているところを旅の僧が発見したという伝説が残る古湯は白壁土蔵が立ち並び石見銀山時代に銀の積出港として大いに栄えた面影を残し、ファンを惹きつけてやまない。

- さまざまな表情の羅漢像

- 大森で唯一公開されている武家屋敷旧河島家
世界遺産へのプランをもっと身近にする情報

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