- HERITAGE
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- 文化遺産[沖縄県])
- 登録基準とは



世界遺産登録理由
沖縄本島のおもに南部を中心としたエリアに点在する、琉球王国の史跡群の総称。今帰仁城跡、座喜味城跡、勝連城跡、中城城跡、首里城跡、園比屋武御嶽石門、玉陵、識名園、斎場御嶽の9件からなる。「現存する、または、消滅した文化的伝統、または、文明の、唯一の、または少なくとも稀な証拠となるもの」など3項目の登録基準を満たすものとして、2000年に世界文化遺産に登録された。
知っていれば首里城がさらに楽しめる

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御開門
有料区域への入り口でもある奉神門で毎朝会館5分前に「御開門の儀式」を行う。当時の役人衣装をまとったスタッフがドラを叩き、御開門を意味する「うけーじょー」の沖縄言葉で来園者を迎える。天候不良中止の場合がある。

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ライトアップ
首里城の新たな魅力を感じさせる催し。毎日(メンテナンス日を除く)、日没から24時間まで輪郭および周辺施設が漆黒の闇に浮かび上がる。夜空に生える朱の首里城が昼とは異なる幻想的な雰囲気を醸し出す。
首里城の史跡をめぐる
明治12年の沖縄県設置までは琉球王国という一つの国だった沖縄。首里はその都として栄えたエリアで、那覇を見下ろす高台に位置している。王国最大の建造物である首里城正殿や有名な守礼門の極彩色の装飾は、往時の繁栄ぶりを今に伝えている。周辺には、国王が城を出て各地をめぐる際に安全祈願をした拝所・園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)や、琉球王家の別荘を復元した識名園など、世界遺産登録された見どころも多い。
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POINT
識名園へ行こう!
1799年に琉球王家の別邸として築庭された、日本・中国・沖縄の庭園技術の要素が融合した美しい庭園を見事に復元した。池の周りを散策しながら季節の花々を愛でられる。琉球装束をまとった宮廷結婚式も行われている。

- 王国最大の建造物首里城正殿

- 首里城を守る坊門のひとつ守礼門
琉球王朝の歴史をめぐる勝連城跡・中城城跡・斎場御嶽
世界遺産登録されたものでは最も南に位置し、琉球王朝の国家的祭祀の場であった斎場御嶽(せーふぁうたき)から、県内のグスクの中でも最も保存状態が良い中城城跡を見学、さらに太平洋に突き出した勝連半島高台にあり、海を望む断崖に築かれていた勝連城跡をめぐるコース。特に中城城跡は、弧を描く琉球石灰岩の城壁が青い空と海に映えて非常に美しく、江戸時代にここに立ち寄ったペリー一行も緻密な石組みの技術に驚いたとされている。。
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POINT
中村家住宅
フクギと石垣に囲まれた赤瓦屋根の農家の屋敷。日本建築と沖縄の住居建築の特色を併せ持った建築で、母屋のほかに蔵や家畜小屋など昔のままのたたずまいが保存されている。かつての沖縄を今に伝えるこの住居で昔の暮らしを体感しよう。

- 美しく弧を描く琉球石灰岩でできた城壁

- 琉球開闢の始祖・アマミキヨが国始めに造った
今帰仁城跡・座喜味城跡2つの名城を訪ねる
琉球王朝成立以前、北山・中山・南山の三勢力が争っていた「三山時代」の名残をたどるコース。世界遺産登録物件では最も北に位置する今帰仁城跡は、当時北山を納めていた王の居城だった城。総面積は約5万平方kmと、沖縄の城では首里城に次ぐ規模を誇る。座喜味城跡は、北山が滅んだのちも根強く残っていた旧勢力を見張るために築かれた城。沖縄最古のアーチ形石造門や、サンゴ石灰岩の切り石積みの城壁は見応え十分だ。
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POINT
独立国名城でみる桜
沖縄随一の威容を誇るグスク「今帰仁城跡」で、本丸跡から見渡す東シナ海が絶景が広がる。その青の風景を毎月1月頃、鮮やかに彩るのが、カンヒザクラ(寒緋桜)だ。沖縄本島では、本部町八重岳の桜祭りが有名だが、日本人の親しみある花『桜』を王グスク(城跡)と共に観賞するのは非常に感慨深い。

- 沖縄のグスク(城跡)では首里城に次ぐ規模

- 沖縄最古のアーチ型石造り門がある座喜味城跡
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